私達の暮らしと学び
私達の暮らしの中に「学び」の要素はたくさんあります。つまり生涯学習は、私達の日常生活の中にあるのです。何のために学ぶのだろうか、という命題の答えを見出す方向性で、生涯学習は益々その重要性を増しています。
- 近代社会において
- 人間は何のために学ぶのでしょうか?
生涯学習について思いを馳せる時、この問いは避けては通れない命題であります。
何も生涯学習なんて言わずとも、近代社会においては(日本では)6歳になれば、小学校への入学を義務付けられ、誰もそれに疑いを抱かずに従っていますよね。
しかし生涯学習を考察するのであれば、あえてその部分に「何故?
」と問いかける必要があるのです。
そして答えを導き出すわけです。
- 高校進学率も高い
- 日本は世界の中でも、高校進学率が高い国です。
なにしろ現在は96パーセント以上ですからね。
生涯学習に関心が集まり、実際に生涯学習に取り組む人達が増えている日本ですが、そもそも高校進学率が高い日本では、大部分の国民が10数年以上に及ぶ学校生活を体験するのです。
そんな日本における生涯学習のあり方とは?
- 不可欠な教育の場
- 近年、生涯学習に対する関心が高まる日本でありますが、学校というのは人が人らしく生きるのに不可欠な教育を与えてくれる場として、国民に受け入れられています。
最近は若者のみならず、全世代の人にとっての生涯学習の場としても、大学の聴講などが人気を集めています。
今ではすべての大学がそうとは言い切れないものの、生涯学習に真剣に取り組む大学も現れ始めました。
これは喜ばしいことと言えます。